トレーニングルームとは?
「もっと数多くの制作課題にチャレンジしたい!」そんな要望に応えるために生まれたのが「トレーニングルーム」です。
2DCADや3DCADを自在に使いこなせるようになるためには数多くの実践経験が必須です。「トレーニングルーム」には毎月新しい演習課題が追加されますので、すべての課題にチャレンジして「使える」実践力を獲得しましょう!
3DCAD、JWCAD、AutoCADに対応
トレーニングルームには、簡単な機械部品から身の回りにある生活雑貨まで、様々な制作課題が用意されています。そして1つの対象物に対して3DCAD・JWCAD・AutoCADそれぞれの制作課題が用意されています。
対象物を平面で表現する2DCAD、立体で表現する3DCADの両方のスキルを習得することで、より深くCAD製図を理解できるでしょう。
快適なトレーニング環境
CAD初心者にも快適に学んでいただけるよう、トレーニングルームには様々な工夫が施されています。
形状は3Dで確認
課題を制作する前に対象物の3D形状を、好きなアングルからじっくり見ることができます。
スマホも利用可能
完成イメージはPCはもとよりスマホやタブレット端末に表示できるので快適に操作練習できます。
ムービーで答え合わせ
制作方法を詳しく解説したムービー映像を視聴できます。制作完了後の答え合わせとしてご利用ください。
下のムービーは、トレーニング課題「アイボルト」をAutoCADで制作する手順を紹介したムービーです。もちろん、3DCAD(Fusion)やJWCADによる制作手順を解説したムービーも視聴することができます。
新しい演習課題を毎月追加
毎月1~3問程度のペースで新しい演習課題が追加されます。様々なタイプの2D図面や3Dモデルの制作課題ご用意しますので、すべての課題にチャレンジして、確かな実践力を獲得しましょう。
すべての受講者が利用可能
トレーニングルームは受講期間中のすべての受講者が利用可能です。受講講座の種類も問いませんので、どの講座を受講していても利用することができます。
もちろん「サブスク延長」の期間中も利用できますので、受講期間が修了した方は「サブスク延長」の利用をご検討ください。